Novel / Vol.1 — 発売中
少年探偵のデジタル・スケッチパッド 第1巻
埼玉県加須市。千方神社の池に沈む、ある古い事件。
一台の「デジタル・スケッチパッド」を手に、
街に残された"記憶の断片"を辿る ──
Synopsis — あらすじ
東京から埼玉県加須市へ引っ越してきた、小学5年生・海堂悠人。父から贈られた一台のデジタル・スケッチパッドを手に、孤独と向き合う日々のなか、クラスメイト・野口穂乃香と出会う。穂乃香の祖父・健三はこいのぼり職人だったが、半年前に他界していた。
ある日、穂乃香が祖父の遺品整理中に見つけた古い一枚のスケッチ。そこに描かれた加須市の水脈地図には、今は消えた一本の線があった──約40年前、街の水脈を狙って計画されていた地下開発。健三が孤独に戦い、食い止めた記憶。二人はスケッチパッドの解析機能で、祖父が守った街の「見えない歴史」を辿り始める。
加須駅前、会の川の水面、そして利根川河川敷を泳ぐ百メートルのジャンボこいのぼり。実在の街の風景に重なる、職人が遺した想いと警告──「もし組織が戻ってきたら」。ここから、悠人と穂乃香、二人で辿る加須の"見えない歴史"の物語が始まる。
Details — 書誌情報
Where to Find
取扱店
加須市内の書店・図書館でお手にとっていただけます。
加須市・書店
カサモ関口商店
加須に長く根を張る老舗書店。少年探偵シリーズ配架中。
加須市・書店
ブックセンターやまと
地元に根差した街の本屋さん。少年探偵シリーズ配架中。
加須市・図書館
加須市立図書館
加須市内4館で配架いただいています。

