少年探偵のデジタル・スケッチパッド 第1巻 書籍カバー

Novel / Vol.1 — 発売中

少年探偵のデジタル・スケッチパッド 第1巻

埼玉県加須市。千方神社の池に沈む、ある古い事件。
一台の「デジタル・スケッチパッド」を手に、
街に残された"記憶の断片"を辿る ──

Synopsis — あらすじ

東京から埼玉県加須市へ引っ越してきた、小学5年生・海堂悠人。父から贈られた一台のデジタル・スケッチパッドを手に、孤独と向き合う日々のなか、クラスメイト・野口穂乃香と出会う。穂乃香の祖父・健三はこいのぼり職人だったが、半年前に他界していた。

ある日、穂乃香が祖父の遺品整理中に見つけた古い一枚のスケッチ。そこに描かれた加須市の水脈地図には、今は消えた一本の線があった──約40年前、街の水脈を狙って計画されていた地下開発。健三が孤独に戦い、食い止めた記憶。二人はスケッチパッドの解析機能で、祖父が守った街の「見えない歴史」を辿り始める。

加須駅前、会の川の水面、そして利根川河川敷を泳ぐ百メートルのジャンボこいのぼり。実在の街の風景に重なる、職人が遺した想いと警告──「もし組織が戻ってきたら」。ここから、悠人と穂乃香、二人で辿る加須の"見えない歴史"の物語が始まる。

穂乃香と祖父・健三――こいのぼり職人の記憶
こいのぼり職人・野口健三が遺した街の記憶

Details — 書誌情報

  • タイトル少年探偵のデジタル・スケッチパッド 第1巻
  • 著者楠柾(Masaki Kusunoki)
  • 発行元紡出版
  • ブランドクスノキ出版
  • ISBN978-4-9914597-0-2
  • ジャンル児童文学/ミステリー
  • 形態Kindle電子書籍・ペーパーバック
  • 判型四六判(127×188mm)
  • 発売日2025年12月1日(発売中)
  • 定価¥1,500(税込)
  • 言語日本語

Where to Find

取扱店

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加須市・書店

カサモ関口商店

加須に長く根を張る老舗書店。少年探偵シリーズ配架中。

加須市・書店

ブックセンターやまと

地元に根差した街の本屋さん。少年探偵シリーズ配架中。

加須市・図書館

加須市立図書館

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