Novel.01
Series Page
少年探偵のデジタル・スケッチパッド
The Boy Detective's Digital Sketchpad
失われた記憶は、歴史の暗号。
その謎を解く鍵は、あなたの日常にある。
加須を舞台にした、児童文学ミステリーシリーズ。
全10巻構想 / 既刊3冊(小説2+漫画1) / 第3巻 執筆中
物語は、まだ始まったばかり。
Series World
物語の世界観
埼玉県加須市。千方神社の池、街角の路地裏、会の川の水面 — 実在する風景に、スケッチパッドが導く記憶の物語が重なる。
01
加須の実在する舞台
千方神社の境内、どんとこい祭りの宵、会の川の水面、花崎の路地、利根川河川敷を泳ぐ百メートルのジャンボ鯉のぼり、街角に残る老舗の書店。舞台はすべて、地図に載った場所と、そこに暮らす人びとの記憶でできている。物語を読んでから歩く加須と、歩いてから読み返す加須は、ふしぎと少し違う顔を見せる。
02
仲間たちとの出会い
東京から越してきた海堂悠人と、加須で育った野口穂乃香。ふたりの出会いから始まる物語に、やがてオカルト好きの蓮見拓海が加わっていく。ばらばらの背景を抱えた小学生たちが、加須の街に眠る記憶の前で、少しずつ重なり合っていく。
03
デジタル・スケッチパッド
父から贈られた一台の、ただのお絵描きデバイス──のはずだった。悠人が加須の街で誰かの想いに触れるとき、その画面にだけ、見えないはずの記憶の断片が静かに浮かび上がる。
Characters
登場人物
加須に生きる、等身大の小学生たち。物語を動かす主人公。

海堂 悠人
Vol.1 -
東京から加須市へ引っ越してきた、小学5年生。父から贈られたデジタル・スケッチパッドを手に、見知らぬ土地での孤独と向き合う日々。クラスメイトの穂乃香と出会ったことで、街に眠る「見えない歴史」へと踏み出していく。

野口 穂乃香
Vol.1 -
悠人のクラスメイト。こいのぼり職人だった祖父・健三を半年前に亡くしたばかり。祖父の遺品整理中に見つけた古いスケッチが、物語の最初の扉を開ける。静かな観察眼で加須の歴史と記憶を読み解いていく。

蓮見 拓海
Vol.2 -
悠人・穂乃香と同じクラスの転校生。「加須に現れる幽霊」を追うオカルトマニアで、怖がりなのに一番先に怪異へ首を突っ込んでしまう。夏祭りの夜、千方神社で3人の物語が動き出す。

橘 美空
Vol.3 -
物語の途中で姿を現す、もう一人の少女。映えるシーンに目ざとく、流行に敏感な小学生インフルエンサー。鋭い観察眼と冷静な判断力で、悠人たちの謎解きに新しい視点を持ち込む。

???
Coming Soon
物語のさらに先で、新たな仲間として姿を現す存在。その素性は、物語が語りはじめるそのときまで、ここには記さない。
Series Roadmap
全10巻ロードマップ
2026年〜2028年を舞台に、主人公・悠人の小学5年生から中学1年生までの成長を、四季の物語で描き切ります。
| 巻 | 時期 | 学年 | 季節 | サブタイトル | 状態 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1巻 | 2026年 | 小5 | 春 | こいのぼり職人が遺した町の誇り | 既刊 |
| 第2巻 | 2026年 | 小5 | 夏 | 線路沿いに消えた幽霊の暗号 | 既刊 |
| 第3巻 | 2026年 | 小5 | 秋 | 黄金のイチョウと、拡張現実の武者 | 執筆中(7月発売予定) |
| 第4巻 | 2026年 | 小5 | 冬 | Coming Soon | 構想中 |
| 第5巻 | 2027年 | 小6 | 春 | Coming Soon | 構想中 |
| 第6巻 | 2027年 | 小6 | 夏 | Coming Soon | 構想中 |
| 第7巻 | 2027年 | 小6 | 秋 | Coming Soon | 構想中 |
| 第8巻 | 2027年 | 小6 | 冬 | Coming Soon | 構想中 |
| 第9巻 | 2028年 | 中1 | 春 | Coming Soon | 構想中 |
| 第10巻 | 2028年 | 中1 | 夏 | Coming Soon — 最終巻 | 構想中 |
※第4巻以降のサブタイトルは執筆完了後に順次発表します。お楽しみに。
Local Stage
物語の舞台、加須市
作中に登場する加須の場所たち。実在の風景に、物語の記憶が重なる。
千方神社
夏祭りの宵、雨上がりの境内。第2巻で物語の中心舞台となる神社。境内の池には、平安期から続く伝承が眠る。
利根川河川敷
毎年5月、百メートルのジャンボ鯉のぼりが泳ぐ。第1巻のキー舞台、こいのぼり職人・野口健三の遺した記憶の場所。
会の川
街を貫く水路。シリーズを通じて、子どもたちが歩く日常の風景。水面に映るのは、いまの加須と過去の加須が重なる景色。
加須駅前・花崎の路地
古い書店、街角の路地裏。物語の発端や、人と人が出会う交差点。生まれてからずっと加須で暮らした作者だけが知る角度で描かれる。
Film & Motion
物語の予告篇
書籍の世界観を映像で届けるティザー。公式YouTubeチャンネルで順次公開予定。
Where to Read
手に取る場所
加須市内の書店・図書館でお手にとっていただけます。ネットショップでもご購入いただけます。
加須市・書店
カサモ関口商店
加須に長く根を張る老舗書店。少年探偵シリーズ配架中。
加須市・書店
ブックセンターやまと
地元に根差した街の本屋さん。少年探偵シリーズ配架中。
加須市・図書館
加須市立図書館 全4館
加須・おおとね・北川辺・騎西の4館で配架。予約待ち11人(2026/5/8時点)。
加須市・観光協会
加須市物産観光協会
加須の観光・物産情報発信拠点。少年探偵シリーズ配架中。
公式オンラインストア
クスノキ出版 公式オンラインストア
BASEで運営する公式ショップ。少年探偵シリーズ全タイトル取り扱い中。
公式ストアへ →
Chronicle
四季を越えて、君たちと。
季節が巡るたび、ぼくらは少しずつ、未来に近づいていく。
これは、未来へと続く、ぼくらの軌跡。